Summary
独立行政法人 情報処理推進機構から「情報セキュリティ10大脅威 2026」が公開された。「組織」向け脅威では「AIの利用をめぐるサイバーリスク」が初選出。
「個人」向けでは、順位をつけていないようだ。
情報セキュリティ10大脅威 2026 (組織)
| 順位 | 「組織」向け脅威 | |
| 1位 | ランサム攻撃による被害 | |
| 2位 | サプライチェーンや委託先を狙った攻撃 | |
| 3位 | AIの利用をめぐるサイバーリスク | |
| 4位 | システムの脆弱性を悪用した攻撃 | |
| 5位 | 機密情報を狙った標的型攻撃 | |
| 6位 | 地政学的リスクに起因するサイバー攻撃 (情報戦を含む) | |
| 7位 | 内部不正による情報漏えい等 | |
| 8位 | リモートワーク等の環境や仕組みを狙った攻撃 | |
| 9位 | DDoS攻撃 (分散型サービス妨害攻撃) | |
| 10位 | ビジネスメール詐欺 |
情報セキュリティ10大脅威 2026 (個人) (五十音順)
・インターネット上のサービスからの個人情報の窃取・インターネット上のサービスへの不正ログイン
・インターネットバンキングの不正利用
・クレジットカード情報の不正利用
・サポート詐欺(偽警告)による金銭被害
・スマホ決済の不正利用
・ネット上の誹謗・中傷・デマ
・フィッシングによる個人情報等の詐取
・不正アプリによるスマートフォン利用者への被害
・メールやSNS等を使った脅迫・詐欺の手口による金銭要求
Reference
IPA - 2026-01-29 - 情報セキュリティ10大脅威 2026https://www.ipa.go.jp/security/10threats/10threats2026.html