Summary
2017年 プロジェクトマネージャ試験を受けてきた。午後Iは問1,3を選択
午後IIは問1を選択
まだ解答がでていないので、自分の解答を一部訂正して書いておく。
午前II
問1 エ問2 ア
問3 イ
問4 ウ
問5 ウ
問6 エ
問7 エ
問8 ウ
問9 ア
問10 イ
問11 エ
問12 ウ
問13 ウ
問14 エ
問15 イ
問16 ア
問17 エ
問18 ア
問19 エ
問20 イ
問21 イ
問22 ウ
問23 エ
問24 イ
問25 エ
午後I 問1
設問1 製品の輸出に必要な認定を省き、製品輸出開始期日を厳守するため (30/30字)設問2 ワークショップの出力となる差異一覧に漏れがあるとスケジュール遅延が発生するから (39/40字)
設問3
(1) K社作業員がワークショップに参加しないことによる要件定義遅滞を防止するため (38/40字)
(2) リソース : ワークショップにK社の人員を割くことが出来ない (23/25字)
(2) スケジュール: MESプロジェクトも増設工事も作業期間の余裕がない (25/25字)
設問4
AI活用の前提となる一定期間の履歴データが揃っていないから (29/35字)
AI活用の前提となる生産計画最適化の基準が明確になっていないから (32/35字)
午後I 問3
設問1 (1) 結合テストケース作成の入力となる内部設計書は、単体テスト完了まで修正される可能性があるから (45/45字)設問1 (2) 過去に作成したモジュールに起因するバグ (19/20字)
設問2 (1) 修正が後工程になるほど修正コストが高くなるから (23/25字)
設問2 (2) a: ホワイトボックス, b: ブラックボックス
設問2 (3)
分析対象: 見直し前後の見逃しバグの件数 (14/15字)
評価結果: 見直し後に見逃しバグの件数が減っている (19/20字)
設問3 (1) 過去に作成したモジュールを活用しているかどうか (23/25字)
設問3 (2) 摘出された未修正バグの件数が多く、修正期間が足りないから (28/35字)
設問4 内部設計書の訂正箇所及び新規作成箇所に漏れがないよう確認 (28/30字)