Summary

日本標準時を定めている独立行政法人・通信総合研究所 (東京都小金井市) は
13日，05年春にも標準時の誤差を現在の半分以下の「1億分の1秒」にする計画を明らかにした．
実現すれば，米国海軍天文台(USNO)の1億分の0.5秒に次ぐ
世界2番目の高水準となり，民間利用では世界トップの精度になる．

時計と目の距離をゼロにしないと誤差が出るからみんな注意するように

コメント欄より

  時計と目の距離[m]÷299792458[m/s]だけ誤差がでる．
  時計との距離が30cmとすると大体10のマイナス9乗秒(=1億分の1秒)の誤差

via

  はてなダイアリー - 髪は老害にして…。 - 2004-03-14
  http://d.hatena.ne.jp/ryouen/20040314#p16